モンハンライズ HR600になりました

ゲームデータの選択画面

こつこつやっていたおかげでHR600になりました。HR500到達の時と比べると約173時間で100上げたことになりますね。今回は金冠集めで弱めのモンスターを狩っている時間が長かったので、より時間がかかったと思われます。続きにデータと最近作った装備をまとめておきますよ。

HR600到達時のギルドカード

ギルドカード2ページ目
ギルドカード3ページ目

HR600を目前にしてスラッシュアックスを使い始めていました。細かいことは後述の装備のまとめに書きますよ。とりあえずガチャガチャ変形するのが楽しい武器ですね。

武器毎の使用回数を見てみると

  • ランス→134回
  • ヘビィボウガン→176回
  • 狩猟笛→326回
  • スラッシュアックス→10回

でした。狩猟笛をもりもり使っていたのと意外とランスを使っていた感じでしょうか。

狩猟笛は割とイージーな操作でコンボができて気持ち良くなれるのが良いところなんですよね。しかもそのコンボでバフを撒くこともできるのも長所ですね。でもちょっとイージーすぎる気がしていたのがスラッシュアックスの使用に繋がっていくわけです。

ヘビィボウガンは野良マルチで3連発で負けた時とかにキれて投入していた気がします。特に徹甲榴弾は強すぎる感があるので使うのに気後れしている節があります。放散弾ヘビィボウガンなら普通の強さなのでトリガーハッピーしたい時に使っています。

ランスはいつの間にか回数を使っていた印象です。…そう言えば回避ランスでラージャンをしばくのが楽しくて乱獲した記憶が蘇ってきました。攻守のターンが分かりやすいモンスターはランスで気持ち良くなれるのかなーと思いました。


初めての割には結構出来が良さそうな気がする回避スラッシュアックス装備

装備一覧
発動スキル

  • レックスラッシャー
    • 攻撃力強化Ⅲ
  • オロミドSヘルム
    • 斬鉄珠【2】
    • 斬鉄珠【2】
  • ジュラメイル
    • 研磨珠【1】
    • 研磨珠【1】
    • 研磨珠【1】
  • オロミドSアーム
    • 耐衝珠【1】
    • 飛込珠【1】
  • ジャナフSコイル
    • 斬鉄珠【2】
    • 耐絶珠【1】
    • 耐絶珠【1】
  • ハンターSグリーヴ
    • 攻撃珠【2】
  • 神嵐の護石
    • 回避距離UP Lv1
    • 回避性能Lv2
    • 攻撃珠【2】
    • 攻撃珠【2】

戦闘を快適にするスキルをしっかり積みつつ、可能な限りの回避性能と回避距離UPを積むのがコンセプトです。回避性能の代わりに見切りを積んでマイナス会心を打ち消すパターンも考えたんですけど、回避性能を活かして攻撃を躱しつつ戦うビルドは今まで作ったことがないのでそちらを採用することにしたわけです。

まず最初から白ゲージの出ているティガ武器を採用することで匠スキルを不要にしました。流石に匠まで積むとなると快適セットを削らざるを得ないので、ここは重要な選択です。

次に攻撃面として攻撃Lv7、高速変形Lv3を積みました。特に高速変形はスラッシュアックスの使い勝手が大きく変わるのでこれまた重要な点ですね。あとは切れ味が結構減りがちなので業物Lv3でフォローしてあります。

そしてコンセプトである回避性能はLv4まで積むことができました。回避距離UPもLv2あれば十分でしょう。回避の基礎無敵時間の5フレームに回避性能Lv4の4フレームを足して9フレームの無敵時間があります。Switch版のモンハンライズは30FPSなので0.3秒の無敵があることになります。なんか結構躱せそうで割と食らいそうな無敵時間ですね。

残りの砥石使用高速化、気絶耐性、ひるみ軽減、飛び込みはいつもの1スロットを埋める面々ですね。それとは別に強化持続が勝手についてきたのは無駄にならないので良いところでしょう。

最後に使用感なんですけど、最初は斧モードと剣モードがわけ分からなくてかなりまごまごしました。Xで斧抜刀、Rで剣抜刀、スラッシュチャージャー使用後は斧モード、飛翔竜剣使用後は剣モードというのを覚えて、あとは使うコンボのどこが何モードなのかを意識するようにプレイしていたら思っていたよりも早く慣れることができたような気がします。まだまだミスするので気がするだけでしょう。まだ意識が追いつかなくて属性解放突きを全く使えていなかったりするので先は長いです。管理するゲージは多いしモード切り替えもあるのでかなり忙しい武器だなという印象ですなー。


まとめ

といったところでHR600になった話とスラッシュアックスを始めた話でした。実は他にもいろいろ装備セットを作っていたりするんですけどまた次回以降のネタにします。ビルドコンセプトを考えて計算機を回している時が一番楽しいと言っても過言ではないですね。いや流石に言い過ぎかも。

それでは。