ラグマス 対人クロノマンサーを作ろう 第10回
先日のアップデートでプロンテラの古代装備からコモドの古代装備に精錬値が転移できるようになりました。そのおかげで+15古代装備を更に作ることができたので記録に残しておきます。続きから詳細へどうぞ。
装備品
今回の変更点は3箇所です。主に精錬が進みましたよ。
尾: +10鉱石の精のランプ or +10アメシストの精霊
通常攻撃ダメージ軽減が盛れる鉱石の精のランプと、スキルダメージ軽減が盛れるアメシストの精霊が共に+10になりました。レシピ入札合戦に終止符が打たれたことになります。主に鉱石の精のランプを使っていて狙いだったディバインアベンジャーのサクリファイスからの通常攻撃を結構耐えることができるようになりました。
盾: +15海霊の庇護[1] ← ルード★カード
オプション値は風、地、水、火、無属性から受けるダメージ-16%で最大値ではありません。冒頭に載せた+15若葉のシールドから精錬値を転移しました。転移費用はそこそこかかるんですけど直接精錬して失敗した時のダメージを考えたら余燼が安いプロンテラの古代装備を叩いた方が精神衛生上良いです。
肩: +15名誉の肩章[1] ← ジャックカード
オプション値はスキルダメージ軽減+12%で最大値です。こちらも+15にしたプロンテラの古代装備から精錬値を転移しました。こちらは大海霊の余燼がたくさん必要で転移費用は結構な額になりました。しかし、その大海霊の余燼を際限なく使いながら直接精錬するメンタルの強さは自分にはありませんね…。
ウォーマーの回復量
ウォーマーの回復量は秒間356,380になりました。MaxHPが少し増えたのでウォーマーの回復量も少し増えました。この装備セットだとここら辺が限界値でしょうかね。
まとめ
というわけで+15装備が2箇所増えた話でした。これで+15精錬を残す古代装備は靴だけになりました。また少しZenyを貯めてからプロンテラの古代装備を叩いていこうと思います。その後で活力の杖を+15にできたら良いですね。多分古代装備の精錬より大変なので覚悟とZenyを貯めておきたいです。
それでは。