ラグマス セイントのヒール量を増加させよう 第05回
前回から気づけば3ヶ月以上経ってしまいました。今回ヒール量はむしろ減っているのですが、スキルの消費SP0ビルドに移行したので記録に残しておきます。続きから詳細へどうぞ。
改善6回目のステータスと装備とヒール量
今回はヒール量が下がるのを妥協してスキルの消費SPが割引される装備を詰め込みました。装備だけではなくスキルなども動員しています。具体的には以下の通り。
- スキル マナリチャージLv10 → -30%
- 属性ルーン 詠唱Lv15 → -7.5%
- 頭 麗しのカンタンテ → -20%
- 頭カード 黄金比カード → -5%
- 尾 シルバーベル → -10%
- 盾 秘術の法典 → -30%
合計-102.5%となり消費SPなしでスキルを使えるようになりました。
ところで何故にヒール量をトレードしてまで消費SP0ビルドにしたかと言うと、コモド博物島の難易度ヒーローを踏破するためです。具体的には3層のヌカーが使うデバフの「仮面・無知」対策です。SPを0にされてかつSPの回復もできなくされるのでセイントは何もできなくなる問題が発生していたのです。なら最初から消費SPを0にしておけばいいじゃない!という思考でした。ただ、コモヒロ3層がクリアできたのかと言うとまだクリアできていないので、今のところは消費SP0でイキがるだけのビルドになっています。残念ですね。
最後に今回のヒール量を見ておきましょう。
コルセオヒールの回復量107,855が出ました。前回から34,987減少しました。マイナス方向に大きめの更新になってしまいました。今のところ大きく困ったことはないので、まあ良しとします。
まとめ
今回は方向性をかなり変えた感じになりました。結果としてヒール量が減少したのと次に欲しい装備が変わりました。具体的には次のようになりました。
- 盾 贖罪の金貨(スキルディレイ-18%のモノ)
- 背 運命の円月輪
- アドバンスルーン ダークライバルルーン(闇変確率20%以上のモノ)
贖罪の金貨は現在の装備の上位版として、運命の円月輪は単にクールタイムを減らしたいので、ダークライバルルーンはボス狩りで要求されるからでした。んん…消費SP0ビルドから話がズレてきていますね。これ以上脱線する前に今回は終わりとします。
あ、前回、バルドルの冠状態をヒール量の基準にするとか何とか書いた気がしますが気のせいでした忘れましょう。
それでは。