React 習作 第07回 ラグマス スキルシミュレータβ版
もはやReactの勉強というよりただのJavaScriptプログラミングとなってきている気がしますが、今回は懸案だったアンドゥを実装したので公開していきます。
※β版につき各自の責任でお使いください。
作ってみた感想とか
新設のアンドゥ機能ですが、やってることは完全に配列の出し入れなのでReactがほとんど関係なくなってきました。数字が40個前後入った配列を最大230個スタックするんですけどメモリどれくらい食うんですかね。まあ、今時のリッチなプログラミングでは気にするほどではない部分でしょうか。
そういや前回にスキル情報が怪しいのでって書きましたが、ソーサラーのエレメンタルコミュニケーションの最大Lvが間違ってたじゃないですかヤダー。とりあえず、突っ込んでくれるほど見られてないということが判明しました。それともみんなシャイなのかな? まぁ自分のために作ってるとはいえちょっと寂しいですね。
しかし、そろそろいじれる部分も無くなってきました。URL出力のチェックをちょっと厳しくするくらいしか思いつかないんですけど、どうしましょうねー。
ToDo
- Reactのお作法がまだまだ分かってないので勉強する(Reduxの勉強してみようかしら
- そもそもJavaScriptの勉強が足りてないのでは?
- いっそTypeScriptでリファクタリングすればTypeScriptの勉強になるのでは?
- 合法的に画像が手に入るならスキルアイコンを付けたい
- 入力データの保存・復元をできるようにする(これ要る?
スキルレベル減少ボタンを付ける(アンドゥが付いたのでそれで良し- URL入出力のチェックを厳しくする(少なくとも他の職のクエリーをそのまま読まないくらいには
まとめ
とうとうアンドゥが付いてスキルシミュレータに必要な機能が大体そろった感じがあります。もっと大々的に使ってくれると嬉しいんですけど、ラグマス自体がそんなに流行ってないからそんなに人は来ないですよね分かります。感想とか要望とかアイデアとか何かありましたらコンタクトかTwitter辺りに気軽にコメントしてやってください。大変励みになるので、よろしくお願いします。
それでは。