React 習作 第04回 ラグマス スキルシミュレータα版
ちょっと間が開きましたが、相変わらずReactの勉強するためにラグマスのスキルシミュレータを作っていました。今回はスキル振りの状態をURLに出力したり入力したりできるようにしました。
※α版につき各自の責任でお使いください。
作ってみた感想とか
とりあえず、不正なクエリーが来た時は無いものとして初期化されるはず、なんですけど大したチェックをしていないのでヤバいことができるかも知れません。まあ多分大丈夫でしょう。ま、ちょっとは覚悟しておけ。いや…できるな多分。次回までの課題とします。
あとアイコンをちょっと付けてみました。ラグマス ファンキットで公開されている職業アイコンを使わせてもらいました。Reactのデフォルトアイコンじゃないだけでそれっぽさが増して良いですね。
JavaScriptは割と適当に型を変換してくれるので便利だったり不便だったりしますね。明示的にNumberにしたい時とかどう書けばいいんだろう、となったりしました。TypeScriptに移行するか、JavaScriptの勉強をもっとするか、何かしらの対策が必要ですね。
ToDo
- Reactのお作法がまだまだ分かってないので勉強する
- そもそももうちょっとJavaScriptの勉強が足りてないのでは?
Reactのチュートリアルで最初から入ってる要素をカスタマイズしたい(変えた- React Routerを使えば職業ごとのページに遷移するのも案外簡単に実装できるかも?(実は実験して失敗している。というかむしろ要らないのではと思った
- 合法的に画像が手に入るならスキルアイコンを付けたい
- アイコンの件と合わせてUI関係の調整をする(無いなら無いなりの表示に
- 入力データの保存・復元をできるようにする
入力データのURL出力・入力をできるようにする(多分できた- スキルレベル減少ボタンを付ける(要るよね…
まとめ
というわけで、こつこつではありますが習作を進めています。感想とか要望とかアイデアとか何かありましたらコンタクトかTwitter辺りに気軽にコメントしてやってください。大変励みになるので、よろしくお願いします。
それでは。