FGO 種火周回の様子

みなさん、ちゃんとサーヴァントの育成はしていますか? 自分は星5と星4のサーヴァントはレベルマにすることにしているのである程度日常的に種火周回しています。というわけで今回は種火周回の様子の動画を録ったので紹介していきたいと思います。

種火周回の様子

動画

説明とか

左から4人目までは固定枠です。

一番左のタマモキャットはバトル3を抜くためにちょっとだけ宝具攻撃力が高いサーヴァントが必要なので採用しています。バトル3の奥の種火ちょっとだけHP高いんですよ。

二番目のランスロットはバトル2を抜ける全体宝具バーサーカーなら誰でも良いです。先代はフランケンシュタインが勤めていました。絆Lv10になったので交代したんですよね。

三番目のアーラシュは代替が効かないので絆Lv10でもずっと採用しています。バトル1を突破して退場するのが役目です。問題は槍種火の日で金の槍種火はステラしても倒せないことです。なので金の槍種火の出現を確認したらマスタースキルで火力強化をした上でステラして後続のコマンドカードで倒してあげましょう。

四番目のオジマンディアスはバトル2でNPを20%配る係です。マーリン、孔明、と続いての3代目です。そろそろ絆Lv10なので交代が見えてきましたね。

フレンドはカルデア・ティータイムを付けている人を選びます。一番右の枠は完全自由枠で、主に絆Lv上げしたいサーヴァントを配置します。

あとは動画の通りポチポチして脳死周回するだけですね。例えば星5サーヴァントをレベル1→90にするには金種火が最大453個必要になります。1周辺りの収穫数は7~9個なので最大で65周もの周回が必要になります。というわけでできるだけ脳死で回れる構成が好ましいというわけです。

まとめ

というわけで種火周回の様子でした。Twitterのツイートを埋め込むテストも兼ねましたが上手く表示されましたでしょうか。これが貴方の良きFGO周回ライフの一助になれば幸いです。

それでは。